メインコンテンツにスキップ

AtlassianコネクターがClaudeで切れたときの対処法

ClaudeでJira・Confluenceの接続が突然切れたり、繰り返しエラーが発生する場合の対処法を解説します。まずはAtlassianコネクターを削除して再接続するのが最も効果的な解決方法です。古い認証情報や壊れたセッション情報をリセットできます。接続方式がSSEの場合はMCPへの切り替えも必要です。Atlassianは2026年6月30日以降SSEを廃止予定のため、早めの対応を推奨します。

今日アップデートされました

❓ こんな症状が出たら

  • ClaudeでJiraやConfluenceを操作しようとすると、接続が切れる

  • 何度試しても同じエラーが繰り返される

  • しばらく使えていたのに、突然つながらなくなった

✅ まず試すこと:コネクターを削除して再接続する

これだけで多くのケースが解決します。

手順

  1. Claudeの設定画面を開く

  2. Atlassianコネクターを削除する

  3. 改めて再接続する(画面の指示に従い、Atlassianアカウントでログイン)

💡 なぜ「削除して再接続」で直るの?

難しい説明は不要ですが、一言で言うと:

古い接続情報が壊れたまま残っているのを、まっさらにしてやり直すイメージです。

スマートフォンのアプリが動かなくなったとき、一度アンインストールして入れ直すと直る、あの感覚に近いです。

🔁 それでも直らない場合のチェックリスト

チェック項目

確認内容

① 接続方式の確認

古い方式(SSE)ではなく、新しい方式(MCP)で接続しているか ※下記参照

② 権限・サイトの確認

再接続時に正しいAtlassianサイトを選択したか

③ Atlassian側の障害

https://status.atlassian.com で障害情報を確認する

④ Claude側の障害

https://status.anthropic.com で障害情報を確認する

🔌 接続方式の違い:SSEとMCPとは?

ClaudeとAtlassianの連携には、2種類の接続方式があります。

古い方式:SSE(Server-Sent Events)

  • サーバーからデータを一方向に「流し続ける」仕組み

  • 接続が途切れやすく、長時間使用すると不安定になることがある

  • Atlassianは2026年6月30日以降、この方式を廃止予定

新しい方式:MCP(Model Context Protocol)

  • AIとツールをつなぐための標準プロトコル

  • 双方向でやり取りでき、接続が安定しやすい

  • 現在推奨されている方式

自分の接続方式を確認する方法

  1. Claudeの設定画面 → 「コネクター」または「インテグレーション」を開く

  2. Atlassianコネクターの接続URLを確認する

  3. URLに /sse が含まれている場合 → 古い方式(要更新)

  4. URLに /mcp が含まれている場合 → 新しい方式(OK)

古い方式(SSE)だった場合は、コネクターを削除して再接続することで、自動的に新しい方式(MCP)に切り替わります。

📌 補足情報

  • この問題はユーザーの操作ミスではなく、接続基盤側の不安定さが原因のケースも多くあります

  • Atlassianは2026年6月30日以降、古い接続方式(SSE)を廃止予定です。早めに新しい方式(MCP)に切り替えることを推奨します

  • 上記を試してもダメな場合は、社内のIT担当者またはツール管理者にお問い合わせください

こちらの回答で解決しましたか?