❓ こんな症状が出たら
ClaudeでJiraやConfluenceを操作しようとすると、接続が切れる
何度試しても同じエラーが繰り返される
しばらく使えていたのに、突然つながらなくなった
✅ まず試すこと:コネクターを削除して再接続する
これだけで多くのケースが解決します。
手順
Claudeの設定画面を開く
Atlassianコネクターを削除する
改めて再接続する(画面の指示に従い、Atlassianアカウントでログイン)
💡 なぜ「削除して再接続」で直るの?
難しい説明は不要ですが、一言で言うと:
古い接続情報が壊れたまま残っているのを、まっさらにしてやり直すイメージです。
スマートフォンのアプリが動かなくなったとき、一度アンインストールして入れ直すと直る、あの感覚に近いです。
🔁 それでも直らない場合のチェックリスト
チェック項目 | 確認内容 |
① 接続方式の確認 | 古い方式(SSE)ではなく、新しい方式(MCP)で接続しているか ※下記参照 |
② 権限・サイトの確認 | 再接続時に正しいAtlassianサイトを選択したか |
③ Atlassian側の障害 | https://status.atlassian.com で障害情報を確認する |
④ Claude側の障害 | https://status.anthropic.com で障害情報を確認する |
🔌 接続方式の違い:SSEとMCPとは?
ClaudeとAtlassianの連携には、2種類の接続方式があります。
古い方式:SSE(Server-Sent Events)
接続URL例:
https://mcp.atlassian.com/v1/sseサーバーからデータを一方向に「流し続ける」仕組み
接続が途切れやすく、長時間使用すると不安定になることがある
Atlassianは2026年6月30日以降、この方式を廃止予定
新しい方式:MCP(Model Context Protocol)
接続URL例:
https://mcp.atlassian.com/v1/mcpAIとツールをつなぐための標準プロトコル
双方向でやり取りでき、接続が安定しやすい
現在推奨されている方式
自分の接続方式を確認する方法
Claudeの設定画面 → 「コネクター」または「インテグレーション」を開く
Atlassianコネクターの接続URLを確認する
URLに /sse が含まれている場合 → 古い方式(要更新)
URLに /mcp が含まれている場合 → 新しい方式(OK)
古い方式(SSE)だった場合は、コネクターを削除して再接続することで、自動的に新しい方式(MCP)に切り替わります。
📌 補足情報
この問題はユーザーの操作ミスではなく、接続基盤側の不安定さが原因のケースも多くあります
Atlassianは2026年6月30日以降、古い接続方式(SSE)を廃止予定です。早めに新しい方式(MCP)に切り替えることを推奨します
上記を試してもダメな場合は、社内のIT担当者またはツール管理者にお問い合わせください