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Jira Guest Accessとは?外部ユーザーを無料ゲストとしてJiraに招待できる新機能を解説

Jira Guest Accessは、外部の協力会社・委託先・クライアントなどを無料ゲストとしてJiraに招待できる新機能。ゲストは外部ドメインのユーザーに限られ、有料ユーザー1人につき5人まで追加でき、1サイトにつき1スペースのみアクセスできる。そのスペース内では作業項目の閲覧・作成・編集・コメント・作業ログ入力などが可能だが、他スペースや管理・ワークフロー編集はできない。Standard以上のプランが対象で、最小権限で安全に外部連携できる。

Jira Guest Access は、外部の協力会社、業務委託、コンサルタント、クライアントなどを、フルライセンスユーザーではなく制限付きのゲストユーザーとしてJiraに招待できる機能です。

AtlassianのCloud Roadmapでは、Jiraの有料プラン利用者が無料ゲストをテナントに追加でき、ゲストは一度に1つのスペースのみにアクセスできると説明されています。また、ゲストは外部ドメインのユーザーに限定され、契約済みの有料ユーザー1人につき5人のゲストを追加できる、1:5の比率が示されています。(Atlassian)

添付資料でも、Jira Guest Access - GA はQ2 2026 Roadmapの管理カテゴリに含まれており、「別ドメインのユーザを契約1ユーザにつき5ユーザまで招待可能」な機能として整理されています。

目次

  • Jira Guest Accessとは

  • 何ができるようになるのか

  • ゲストとして招待できるユーザー

  • 1:5のゲスト比率とは

  • ゲストができること

  • ゲストができないこと

  • 招待・管理の仕組み

  • Confluence Guestとの違い

  • 活用シーン

  • セキュリティ上のメリット

  • 導入前に確認したいポイント

  • まとめ

Jira Guest Accessとは

Jira Guest Accessは、組織外のユーザーをJiraに招待し、特定のJiraスペースだけで共同作業できるようにする機能です。

これまで外部パートナーとJiraで作業する場合、フルライセンスを付与するか、Jiraの外でメール・Slack・スプレッドシートなどを使ってやり取りするケースが多くありました。

しかし、フルライセンスを付与するとコストが増えますし、権限設定を誤ると社内情報が見えすぎてしまうリスクがあります。一方で、Jiraの外でやり取りすると、タスク・進捗・コメント・決定事項が分散し、あとからJiraへ転記する手間が発生します。

Jira Guest Accessは、この中間を埋める機能です。

外部ユーザーに必要最低限のアクセスだけを付与し、Jira上で安全に共同作業できるようにします。

Atlassian公式サポートでは、Guest Accessは、契約社員、コンサルタント、クライアントなどの外部協力者が、特定の業務やプロジェクトのためにJira上で軽い共同作業を行うケース向けの機能と説明されています。ゲストはJiraサイト全体ではなく、追加された単一のJiraスペースで作業します。(Atlassian Support)

何ができるようになるのか

Jira Guest Accessを使うと、外部ユーザーをJiraの特定スペースに招待し、作業項目の閲覧・作成・編集・コメントなどを許可できます。

たとえば、以下のような運用が可能になります。

  • 外部開発会社を特定プロジェクトのJiraスペースに招待する

  • 業務委託メンバーに担当チケットだけを確認・更新してもらう

  • クライアントに進捗確認用のスペースを共有する

  • 制作会社とマーケティング施策のタスクをJira上で管理する

  • 外部監査担当者に必要な作業項目だけを確認してもらう

ポイントは、ゲストがJiraサイト全体にアクセスできるわけではないことです。ゲストは、追加された単一スペース内で、ゲストロールとスペース権限に基づいて作業します。Atlassian公式サポートでは、ゲストは1サイトにつき1つのJira businessまたはsoftwareスペースにのみ追加できると説明されています。(Atlassian Support)

ゲストとして招待できるユーザー

Jira Guest Accessで招待できるのは、組織外のユーザーです。

Atlassian公式サポートでは、ゲストとは、組織、その関連会社、子会社、関連法人の外部にいるユーザーと説明されています。例として、クライアント、ベンダー、フリーランサー、外部コンサルタントなどが挙げられています。(Atlassian Support)

また、ゲストとして扱うには、ユーザーのメールドメインが組織のドメイン、関連会社、子会社のドメインと一致していない必要があります。つまり、同じ会社ドメインの社員を「ゲスト」として扱うことは想定されていません。(Atlassian Support)

ゲストに向いているユーザー

  • 外部開発パートナー

  • 業務委託メンバー

  • クライアント担当者

  • 外部コンサルタント

  • 制作会社

  • 監査法人

  • 法務・セキュリティレビューの外部担当者

  • 一時的にプロジェクトへ参加する外部協力者

ゲストに向いていないユーザー

  • 自社社員

  • 同一組織ドメインのユーザー

  • 長期的に複数プロジェクトへ関わる外部メンバー

  • Jira全体のダッシュボードや複数スペースを横断して使う必要があるユーザー

  • 管理者権限が必要なユーザー

長期的に複数スペースへ関わる外部パートナーや、社内メンバーと同等の利用が必要なユーザーは、ゲストではなく通常のフルライセンスユーザーとして扱う方が適切です。

1:5のゲスト比率とは

Jira Guest Accessの大きな特徴が、有料ユーザー1人につき5人のゲストを追加できる点です。

Atlassian Cloud Roadmapでは、Jiraの有料プラン利用者はテナントに無料ゲストを追加でき、ゲストは外部ドメインのユーザーに限定されること、さらに有料ユーザー1人につき5人のゲストを追加できる1:5の比率が説明されています。(Atlassian)

たとえば、以下のようなイメージです。

有料Jiraユーザー数

追加可能なゲスト数の目安

10人

最大50人

20人

最大100人

50人

最大250人

100人

最大500人

この比率により、外部協力者を多く巻き込むプロジェクトでも、すべての外部ユーザーにフルライセンスを付与せずに済みます。

特に、制作会社、外部開発会社、監査法人、クライアントなど、プロジェクト単位で関わるユーザーが多い組織では、コスト面でも運用面でも大きなメリットがあります。

ただし、Atlassian公式サポートでは、Atlassianがゲスト対有料ユーザーの比率を変更する権利を留保しているとも記載されています。将来的な契約・運用設計では、最新の公式情報を確認する必要があります。(Atlassian Support)

利用できるプラン

Jira Guest Accessは、Jiraのすべてのプランで使えるわけではありません。

Atlassian公式サポートでは、Guest Accessは Standard、Premium、Enterpriseプランで利用可能と説明されています。Freeプランでは対象外です。(Atlassian Support)

そのため、導入前には現在利用しているJiraプランを確認する必要があります。

対象プラン

  • Jira Standard

  • Jira Premium

  • Jira Enterprise

対象外

  • Jira Free

外部協力者をJiraに招待したい場合でも、FreeプランではGuest Accessを前提にした運用はできません。外部連携を本格的に行う場合は、Standard以上のプランを検討する必要があります。

ゲストができること

ゲストは、追加された単一スペース内で、軽い共同作業を行えます。

Atlassian公式サポートでは、ゲストが一般的にできることとして、単一スペースへのログイン、作業項目の閲覧、作成、編集、遷移、解決、コメント、添付ファイル追加、作業ログ記録、同一スペース内での作業項目リンク、ボードやバックログへの参加などが挙げられています。(Atlassian Support)

主な操作例

  • 招待されたJiraスペースを開く

  • 作業項目を閲覧する

  • 作業項目を作成する

  • 作業項目を編集する

  • ステータスを変更する

  • 作業項目を解決する

  • コメントする

  • 自分のコメントを編集・削除する

  • 添付ファイルを追加する

  • 自分の添付ファイルを削除する

  • 作業ログを入力する

  • 同じスペース内の作業項目同士をリンクする

  • ボードやバックログを確認する

つまり、ゲストは「見るだけ」のユーザーではありません。

設定次第では、実際にチケットを作成・更新し、担当者として作業を進めることができます。外部開発会社や業務委託メンバーに、必要な範囲でJira上の作業を担当してもらうには十分な機能です。

ゲストができないこと

一方で、ゲストには明確な制限があります。

Atlassian公式サポートでは、ゲストは同一サイト内の他スペースにアクセスできず、スペース管理、ワークフロー編集、権限管理、スプリント管理、Jiraのグローバル権限利用、ダッシュボードやフィルター共有、バルク変更などはできないと説明されています。(Atlassian Support)

主な制限

  • 他のJiraスペースにアクセスできない

  • スペース設定を管理できない

  • ワークフローを編集できない

  • 権限やユーザーを管理できない

  • スプリントを管理できない

  • Jira管理者権限を持てない

  • ダッシュボードやフィルター共有などのグローバル権限を使えない

  • バルク変更ができない

  • 作業項目をアーカイブ・復元できない

  • 他ユーザーのコメント、添付、作業ログを編集・削除できない

  • Jira Service Managementのサービスプロジェクトエージェントにはなれない

この制限により、ゲストは必要な作業には参加できますが、Jira全体やスペース設定を変更することはできません。

つまり、Guest Accessは「外部ユーザーを安全に巻き込むための最小権限モデル」と考えるとわかりやすいです。

招待・管理の仕組み

Jira Guest Accessは、2段階の権限モデルで管理されます。

Atlassian公式サポートでは、まずサイト管理者がゲストをJiraサイトへ招待し、その後スペース管理者が対象のJiraスペースへゲストを追加する流れとして説明されています。(Atlassian Support)

1. サイト管理者がゲストをサイトへ招待する

最初に、Site adminが外部ユーザーをJiraサイトへGuestとして招待します。

公式サポートでは、JiraのUser managementからInvite usersを選択し、外部協力者のメールアドレスを入力し、対象JiraサイトのRolesドロップダウンでGuestを選択する手順が案内されています。招待されたユーザーはメールを受け取り、Atlassianアカウントでログインします。(Atlassian Support)

ただし、この時点では、ゲストはまだ具体的な作業項目を見られません。

2. スペース管理者がゲストをスペースへ追加する

次に、Space adminが対象のJiraスペースへゲストを追加します。

公式サポートでは、対象スペースのSpace settings > PeopleからAdd peopleを選び、外部協力者のメールアドレスを入力し、RoleでGuestを選択して追加する手順が説明されています。追加後、ゲストはそのスペースだけにアクセスできます。(Atlassian Support)

3. 不要になったらスペースまたはサイトから削除する

プロジェクトが終了したら、ゲストをスペースから削除するか、サイトアクセス自体を削除します。

公式サポートでは、スペースから削除すると、そのゲストはJira上の作業へアクセスできなくなる一方、ゲストリストには残り、必要に応じて再追加できると説明されています。サイトからアクセスを削除すると、そのゲストのJiraアクセスは完全に取り消されます。(Atlassian Support)

Confluence Guestとの違い

Atlassianでは、Confluenceにも以前からゲストアクセスがあります。Jira Guest Accessは、その考え方をJiraにも広げたものと捉えると理解しやすいです。

ただし、JiraとConfluenceでは利用シーンが異なります。

Confluence Guestは、外部ユーザーに特定スペースのドキュメントを閲覧・編集してもらう用途が中心です。一方、Jira Guest Accessは、外部ユーザーに特定スペース内の作業項目へ参加してもらう用途です。

Confluence Guest

  • ドキュメント共有

  • 議事録・仕様書・マニュアル共同編集

  • 外部向けナレッジ共有

  • 特定スペースのページ閲覧・編集

Jira Guest Access

  • タスク管理

  • チケット更新

  • バグ報告

  • 進捗管理

  • 外部パートナーとの作業管理

両方を組み合わせると、外部パートナーにはConfluenceで仕様書・議事録を共有し、Jiraで作業項目を管理する、という形が取りやすくなります。

活用シーン

Jira Guest Accessは、外部協力者を安全にJiraへ巻き込みたい場面で活用できます。

添付資料でも、Jira Guest Access GAは、社外発注、外部監査、パートナー連携など、外部協力者を取り込む業務で活用余地が大きい機能として整理されています。

外部開発会社との共同開発

外部開発会社に、特定プロジェクトのバックログやバグチケットだけを共有できます。

開発会社側は、担当チケットの確認、コメント、ステータス更新、作業ログ入力ができます。一方で、社内の他プロジェクトや全社ダッシュボードにはアクセスできません。

制作会社・マーケティング代理店との進行管理

Web制作、広告運用、イベント準備、コンテンツ制作などのタスクをJiraで管理している場合、外部制作会社をゲストとして招待できます。

メールやスプレッドシートで進捗を確認するより、Jira上でタスク、担当、期限、コメントを一元管理しやすくなります。

クライアントとの限定的な進捗共有

クライアントに対して、特定スペースだけを共有し、作業状況や対応チケットを確認してもらえます。

ただし、クライアントに見せるスペースには、社内メモや原価情報などの機密情報を入れない設計が必要です。

外部監査・セキュリティレビュー

監査法人や外部セキュリティベンダーに、必要な証跡確認や対応タスクだけを共有できます。

監査用スペースを用意し、必要なチケットや対応状況だけを見せることで、情報開示範囲をコントロールしやすくなります。

業務委託メンバーとの短期プロジェクト

短期的な業務委託メンバーやフリーランスを、必要なJiraスペースだけに招待できます。

プロジェクト終了後は、スペースから削除、またはサイトアクセス自体を削除すればよいため、外部ユーザー管理もしやすくなります。

セキュリティ上のメリット

Jira Guest Accessの大きな価値は、外部ユーザーをJiraへ招待しながら、アクセス範囲を最小限に抑えられることです。

Atlassian公式サポートでは、Guest Accessは最小権限の考え方で設計されており、ゲストは組織外ユーザーであること、1サイトにつき単一スペースに限定されること、そのスペース外の作業やデータは明示的に共有されない限り見えないことが説明されています。(Atlassian Support)

最小権限で外部連携できる

ゲストは、必要なスペースにだけアクセスできます。

これにより、「外部パートナーをJiraへ入れたいが、他の社内プロジェクトは見せたくない」という課題に対応できます。

管理者権限を持てない

ゲストはスペース管理やJira管理を行えません。

ワークフロー、権限、レイアウト、ユーザー管理などの設定変更はできないため、外部ユーザーによる設定ミスや意図しない変更を防ぎやすくなります。

外部ユーザー向けのセキュリティ設定と併用できる

Atlassian公式サポートでは、外部ユーザー向けのセキュリティ設定として、2段階認証、定期的な再確認、セキュリティ設定変更前の外部ユーザーレビュー、APIトークンアクセス管理なども案内されています。(Atlassian Support)

これらを組み合わせることで、単にゲストを招待するだけでなく、外部ユーザーの本人確認や継続的なアクセス管理も行いやすくなります。

導入前に確認したいポイント

Jira Guest Accessは便利な機能ですが、導入前にいくつか整理しておくべきポイントがあります。

1. どのスペースにゲストを招待するか

ゲストは1サイトにつき1つのJira businessまたはsoftwareスペースにのみ追加できます。複数スペースにまたがって作業する外部パートナーには向かない場合があります。(Atlassian Support)

そのため、外部協力者向けに専用スペースを作るのか、既存スペースに招待するのかを事前に決める必要があります。

2. 見せてよい情報だけが入っているか

ゲストは追加されたスペース内の情報を見られます。

そのスペースに社内メモ、原価情報、契約情報、他顧客情報、セキュリティ情報などが含まれていないか、事前確認が必要です。

3. ゲストロールの権限をどう設定するか

ゲストにどこまで操作を許すかは、スペースの権限設計に依存します。

閲覧だけでよいのか、チケット作成・編集まで許可するのか、ステータス変更を許すのか、作業ログを入力させるのかを整理しましょう。

4. フルライセンスユーザーにすべきケースを分ける

ゲストはフルユーザーの完全な代替ではありません。

外部ユーザーでも、複数スペースを横断して作業する、ダッシュボードやフィルター共有を使う、スプリント管理を行う、管理権限が必要、長期的に社内メンバーに近い立場で働く、といった場合はフルライセンスユーザーを検討すべきです。

Atlassian公式サポートでも、外部協力者が長期パートナーや社内チームメンバーになった場合、ゲストからフルライセンスユーザーへ変更できると説明されています。(Atlassian Support)

5. 定期的な棚卸しを行う

外部ユーザーは、プロジェクト終了後にアクセスが残りがちです。

月次または四半期ごとに、ゲスト一覧を確認し、不要なユーザーをスペースまたはサイトから削除する運用を決めておくと安全です。

INNOOV視点での活用ポイント

Jira Guest Accessは、外部協力者とのタスク管理をJiraに集約したい企業にとって、かなり実用的なアップデートです。

特に、以下のような課題を持つ組織には効果があります。

  • 外部パートナーとのやり取りがメールやSlackに散らばっている

  • 社外メンバーにJiraを使わせたいが、フルライセンス付与はコストが重い

  • 社外ユーザーに社内プロジェクトを見せすぎるのが不安

  • 外部委託タスクの進捗管理をJiraに統合したい

  • 監査やレビュー対応で一時的に外部ユーザーを招待したい

これまでは、外部協力者をJiraへ入れるか、Jira外でやり取りするかの二択になりがちでした。

Jira Guest Accessによって、必要なスペースだけに、必要な権限だけで、外部ユーザーを安全に招待するという選択肢が取りやすくなります。

これは、Jiraを社内チームだけでなく、パートナー・顧客・外部専門家を含めた「共同作業の場」として使ううえで大きな変化です。

まず試すならこの3パターン

① 外部開発会社とのバグ管理スペース

外部開発会社に、バグ報告・修正・確認用のJiraスペースだけを共有します。

社内のプロダクト戦略や他顧客情報を見せずに、必要なバグチケットだけをJira上で一緒に管理できます。

② 制作会社とのマーケティング進行管理

LP制作、広告バナー、イベント資料、記事制作などのタスクをJiraで管理し、制作会社をゲストとして招待します。

メール確認や進捗会議を減らし、タスク・期限・担当・コメントをJiraに集約できます。

③ 外部監査・レビュー用スペース

監査法人や外部レビュー担当者向けに、必要な証跡や対応チケットだけをまとめたスペースを用意します。

監査期間中だけゲストとして招待し、終了後にアクセスを削除することで、情報開示範囲を管理しやすくなります。

まとめ

Jira Guest Accessは、外部協力者をJiraに安全に招待するための新しい仕組みです。

最大のポイントは、以下の3つです。

  1. 外部ドメインのユーザーを無料ゲストとして招待できる

  2. 有料ユーザー1人につき5人までゲストを追加できる

  3. ゲストは1サイトにつき1つのJiraスペースだけにアクセスできる

これにより、外部開発会社、制作会社、クライアント、監査法人、業務委託メンバーなどを、必要な範囲だけJiraに参加させることができます。

フルライセンスを付与するほどではないが、Jira上でタスクや進捗を一緒に管理したい。
そんなケースにぴったりの機能です。

これからのJira運用では、社内メンバーだけでなく、外部パートナーも含めて「どこまでJiraに参加させるか」を設計することが重要になります。

Jira Guest Accessは、そのための現実的でコスト効率のよい選択肢になるでしょう。

Atlassian製品の導入・活用に関することは、INNOOVにご相談ください

INNOOVでは、Jira / Confluence / Jira Service Managementの導入支援に加え、外部ユーザーを含めた権限設計、スペース設計、Jira運用ルール整備、ITSM・ESM展開までご支援可能です。

Jira Guest Accessを活用することで、外部パートナーとの共同作業をJiraに集約しながら、セキュリティとコストのバランスを取りやすくなります。

まずは、既存のJira運用の中で「外部ユーザーとメールやSlackでやり取りしている業務」「フルライセンスを付与するか迷っている外部協力者」「プロジェクト単位で一時的に招待したいユーザー」から、Guest Accessの活用を検討してみてください。

※本記事は、Atlassian公式サポート、Atlassian Cloud Roadmap、およびINNOOV社内向けTeam ’26製品アップデート資料をもとに作成しています。
※掲載内容は2026年5月時点の情報であり、今後変更される可能性があります。

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