弊社もAtlassian製品のコンサルティングを行いつつも自社のプロセス改善もゆっくりと行っています。
プロジェクト管理において、最新のタスク状況やドキュメントがあちこちに散らばっていると、チーム全員が「どれが正しい情報?」と混乱しがちになります。そこで、私たちはJiraとConfluenceを活用し、SSOT(Single Source of Truth)の考え方に基づいて作業情報を一元管理。さらに、Slackは更新通知に特化する形でシンプルに運用するよう切り替えました。
Slackはもう少し踏み込んで14日でデータを削除しています。絶対にJira/Confluenceに情報を書き込むようにするためです。
また毎朝9時にはデイリースクラムを実施し、Jiraのカンバンボードを全員で確認。進捗や課題を共有することで、メンバー間のコミュニケーションやタスクの透明性が一気に高まりました。また、カンバンを活用することで各タスクの進捗が視覚的にわかりやすくなり、優先度の判断もスムーズです。
これに加えて、Confluence上で仕様書や会議メモなどのドキュメントを整理し、Jiraチケットとリンクしておくことで、必要な情報をすぐに探せるように。更新があればSlackで通知が飛ぶので、誰がいつどんなアップデートをしたのかがリアルタイムでわかるのもポイントです。
私たちは導入した仕組みを継続的に改善しています。小さなルールでもきちんと徹底することで、チーム全体の生産性がぐっと上がると実感しています。新しいメンバーもスムーズにオンボーディングできるため、タスクやドキュメントの所在がわからず困ることが少なくなりました。
「情報は一箇所に集約し、通知は必要最小限に」という方針は、まさにSSOT(Single Source of Truth)の考え方を反映したものです。これを徹底するだけで、毎日のコミュニケーションが明確になり、チーム全体の見通しがとても良くなります。もし現状のタスク管理が複雑になっていると感じるなら、ぜひこのシンプルなソリューションを試してみてください。