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Atlassian Rovo新機能「Think deeper」

RovoはAtlassian製品に標準で付属するAI機能のため、本機能追加による費用は発生しません。新たに発表された「Think deeper」は、簡易回答と本格調査の中間を担い、文脈を踏まえた実務向けの回答を提供します。分析から実行までを同一会話内で完結できる点が特長です。

2週間以上前に更新

本機能は、Atlassian製品に付属するRovoの新機能であり、追加費用なく利用可能です。

Atlassianより、Rovoの新機能「Think deeper」が発表されました。


本機能は、即答型のチャットと時間のかかるDeep researchの“中間”を担う推論モードで、実務で必要となる十分な深さとスピードの両立を目的としています。

Think deeperが有効になると、Rovoは質問をサブタスクに分解し、反復的に検討・検証を行いながら回答を生成します。また、Teamwork Graphを活用することで、JiraやConfluenceなどにまたがる組織内の文脈を理解したうえで、抜け漏れの少ないアウトプットを提供します。

Rovoは質問内容に応じて、
・Standard Chat(簡易・高速)
・Think deeper(分析・検討)
・Deep research(調査レポート)

を自動で使い分けます。なお、Deep researchはユーザーが明示的に有効化した場合のみ実行されます。

分析結果をそのままPRD作成、Jira課題起票、フォローアップ作業へとつなげられる点も特長で、AIによる思考と実行が同一の会話内で完結します。
業務効率化や高度な判断支援の観点で、今後の活用が期待される機能です。

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