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活動報告:Atlassian「Team '26」に参加しました

Atlassianの年次カンファレンス「Team '26」に現地参加いたしました。今回のテーマは「AI-Native Organization(AIネイティブ組織)」。主要な発表内容を現地レポートとともにお届けします。

2026年5月5〜7日、アメリカ・カリフォルニア州アナハイムにてAtlassianの年次カンファレンス 「Team '26」 が開催され、INNOOVも現地に参加しました。

Atlassian CEOのマイク・キャノン=ブルックス氏との記念撮影も実現。熱気あふれる会場の雰囲気を肌で感じた特別な機会となりました。


🔑 今回のキーメッセージ

「モデルはコモディティだ。スマートさはトークン単位で買える。だから差別化はモデルではなく、文脈だ。」 — Mike Cannon-Brookes, CEO @ Team '26

今年の核心は Teamwork Graph の外部開放。Jira・Confluence・GitHub・Figmaなど150億以上のオブジェクトをリアルタイムで統合する「文脈基盤」を、外部AIツールからも利用できるようになりました。

Context(Teamwork Graph)× Intelligence(AI Gateway)= Acceleration(Rovo)


🗂️ Collections 体系の完成 — 5本柱

Team '26でAtlassianの製品群が「Collections」として再編されました。

  • Teamwork Collection(Jira・Confluence・Loom・Rovo)— チームの日常業務基盤

  • Service Collection(JSM・CSM・Assets)— ITSMからエンタープライズサービス管理へ

  • Software Collection(Rovo Dev・DX・Bitbucket)— AI-native SDLC

  • Product Collection(Jira Product Discovery + Cycle)🆕 — 顧客フィードバックから開発優先度決定まで

  • Strategy Collection — 経営層の優先事項とチームの仕事をTeamwork Graphで接続


🤖 Rovo / AI機能アップデート

Agents in Jira(GA) AIエージェントがJiraの担当者としてアサインされ、チケット処理・コード修正・ステータス更新を自律実行。GitHub Copilot・Claude Code・Cursorとの連携に対応しています。

Rovo Studio(GA) 自然言語で問題を説明するだけで、自動化・エージェント・Forgeアプリを提案・構築。Mercedes-Benzは作業時間を85%削減(品質90%向上)。

Rovo Memory Rovoが組織・個人の文脈を記憶し、使うほど精度が上がる仕組みに。


🛠️ Service Collection アップデート

JSM — Solution Composer(Coming Soon) 「〇〇のサービスデスクを作って」と入力するだけで、リクエストタイプ・ワークフロー・自動化ルール・AIエージェントを一括生成。数週間の立ち上げ作業が数分に。

Surveys with Rovo(EAP開始済) 意図を入力するだけでサービス満足度調査を自動生成。JSMスペース設定 → Surveys → 「Create with Rovo」から試せます。


💡 注目の新機能

機能

ステータス

Config promotion: Sandbox → Production

Open Beta

Jira Guest Access

GA

Formula custom field - Jira

Beta

Create Jira work items from Loom

Coming Soon

Surveys with Rovo(JSM)

EAP


Team '26のアップデートについてご関心のある方は、ぜひINNOOVまでお気軽にご相談ください。

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