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Jira Service Management(JSM)新機能「Workforce Management」がGA提供開始 ― サポート要員の配置からチケット振り分けまでを一元管理

Jira Service Management 組み込みの Workforce Management(WFM)が一般提供(GA)に到達しました。シフト管理・エージェントの稼働状況・キャパシティ・インテリジェントなルーティングを一つのワークフローに統合し、スプレッドシートや外部ツールに依存せず要員配置を最適化。初回応答時間の短縮、SLA遵守、担当者の負荷平準化を仕組み化できます。対象はPremium/Enterpriseプランです。

Atlassian は、Jira Service Management(JSM)にネイティブ搭載された Workforce Management(WFM)を一般提供(GA)として正式リリースしました。これまでスプレッドシートやサードパーティツールで運用してきた「要員のシフト管理」と「チケットのアサイン」を、JSM 内で一つの流れとして完結できるようになります。

WFM は4つの機能で構成されます。まずスケジュール管理では、チームの勤務シフトを直接作成し、タイムゾーンをまたいだ設定やCSVによる一括インポートに対応します。稼働状況の追跡では、各エージェントの状態(Available / On break / Offline など)をリアルタイムに把握できます。キャパシティ管理では、同時に扱える作業量の上限を設定し、特定メンバーへの過負荷を防ぎます。そしてインテリジェントなルーティングが、これらの情報を踏まえて新しいリクエストを「適切な担当者へ、適切なタイミングで」自動割り当てします。

GoAlive以降は、未カバーのシフトを検知するカバレッジギャップ表示、キャパシティ再配分、予測、レポーティングといった機能も順次ロールアウトされています(一部はEAP提供)。

プロセス改善の観点では、属人的なシフト表運用や手動アサインを排し、初回応答時間の短縮・SLA遵守・担当者ウェルビーイングの両立を仕組みとして担保できる点が価値になります。対象はJSMのPremium / Enterpriseプランです。

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