Claude Motionとは
資料やレポートの内容を、短いアニメーションにする機能です。全社会議の説明動画、ボードデッキのチャート、顧客向けの製品ウォークスルーなどに使えます。
利用できるプラン
Team
Enterprise(ベータ版)
Teamは初期設定でオン、Enterpriseは初期設定でオフです。Enterpriseでは、オーナーが Organization settings > Artifacts で有効にします。
仕組みと特徴
Claudeがコードを生成し、テキスト、チャート、図形、画像をアニメーションにします。動画生成モデルではないため、リアルな映像や人物は作られません。コードで作られるので、単語、数字、タイミングなど1か所だけを変えても、ほかの部分は変わりません。
アニメーションの作り方
方法1:チャットから
任意のチャットで依頼します。 例:「この四半期レポートを全社会議向けの30秒の説明動画に変換してください」
メッセージボックスで「Output」を選び、「Motion」を選ぶこともできます。
方法2:Artifactsタブから
「Artifacts」タブを開きます。
Motionテンプレートを選びます。
作りたいアニメーションを説明します。
うまく作るコツ
視聴者、再生される場所、おおよその長さを伝えます。レポート、データ、画像を添付すると、その内容から作られます。
編集する
チャットで依頼する(例:「2番目のシーンを遅くしてください」「Q3の数字を18%に変更してください」)
エディタで直接調整する
書き出しと共有
「Export」を選び、MP4を選ぶと、動画をダウンロードできます。
初期設定では非公開です。共有する場合は「Share」を選びます。
よくある質問
Q. 実写のような映像は作れますか?
A. 作れません。テキスト、チャート、図形、画像のアニメーションです。
Q. 利用量の制限はありますか?
A. プランの使用量制限にカウントされます。長く複雑なアニメーションは、通常のメッセージより多く消費します。