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PLG SaaSにおけるオープンソース思考の戦略的な意味
PLG SaaSにおけるオープンソース思考の戦略的な意味

PLG(Product-Led Growth)ではプロダクト体験が成長ドライバーに。オープンソースはその実現を加速させる強力な戦略ツール。

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対応者:Yoshiya Takabayashi
昨日アップデートされました

PLG(Product-Led Growth)SaaSとは?


PLGは、営業やマーケティングに頼らず、「プロダクト自体が成長エンジンになる」戦略です。代表的なサービスには以下があります:

  • Slack

  • Notion

  • Figma

  • Zoom

このモデルの特徴は以下の通り:

  • 無料プランやフリーミアム提供(気に入ったら課金)

  • UXやオンボーディングが超重要

  • チームで使う前提の設計

オープンソース思考との関係


オープンソースはPLG戦略の“加速装置”ともいえる存在です。

オープンソース活用

PLGにおける役割

GitHubでコード公開

開発者を自然に取り込む

self-hostも可能

障壁を下げて体験促進

コミュニティ形成

カスタマーサクセス基盤

勝手に広がる

営業いらずの拡散力

この戦略を体現しているのが、PostHog、Supabase、Airbyte、n8nなど。「OSS × PLG」はすでにテンプレ化しつつあります。

日本のSaaSエコシステムとの違い


一方、日本ではまだ営業主導「Sales-Led Growth」」が主流。

  • OSSを使っても“囲い込み前提”の設計が多く、PLGとは逆方向

  • 導入支援やSIビジネスとの相性でプロダクトが霞むことも

製品自体の魅力が自然に伝わる仕組み作りは非常に難しいです。

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